ミャンマーの子犬の写真とミャンマー行く際に必要な薬
前回も少し書いたが犬が好きである。
日本じゃ見なくなったが母犬と子犬がいる姿は見ていて癒される。
子犬はやはり母犬と一緒が一番いい。
この親子は母犬が子犬の時から知ってる。
この間までこの母犬も子犬だったのにもう子供産んだのか。
でも触るなよ!
母犬も結構警戒心強いのでいつ噛んでくるかわからん。
しかもこの後子犬同士で激しい喧嘩しやがった。
子犬なのに凶暴だ・・
昼間に犬見ると顔傷だらけだし。
結構血気盛ん。
触った金子は翌日結膜炎になりました。
まあ、ミャンマー来るときは持っていく薬として自分は一般的な胃薬や常備薬のほかにイソジンと結膜炎の目薬を持っていく。
不衛生な場所も多くいつ結膜炎になるかわからない。
イソジンというとほとんどの人が風俗を思い出すが、
イソジンで口内炎の時口をゆすぐとすぐに治る。
ミャンマーの食事は偏ってるので自分はすぐ口内炎ができる。
一度出ると治らないのでイソジンで治す。
ということで持って行ってる。
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